金欠主婦のオタク聖活

専業主婦の鴻ノみやが、少ないお小遣いで目一杯楽しめる趣味を探しているなんでもない日常

創ることが好きだからこそ、刺さる漫画――まくむすび

こんにちわ、鴻ノみやです。

最近、創るという事に対して色々な悩みを抱えて、何に対してもやる気が出せなかった。
不安とか焦燥とか、そういうものばかりが沸いて出てきて、創ることができなくなっていました。
そんな私が、もう一度創作したい!と思うきっかけをくれた漫画。
それが、まくむすびでした!


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たった一言で世界は変わる

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漫画を描くことが大好きだった主人公・土暮咲良。
彼女は友人のある一言によって、誰にも自分の趣味を見せることができなくなってしまった。

描かないよ。漫画なんて。
もう子供じゃないんだから。


そして彼女は高校入学をきっかけに、変わろうと決意。
漫画を描くことを、辞めてしまおうと考えていた。

しかし、翌日。彼女は処分するはずだった創作ノートを学校へ持ってきてしまう。
何の因果か、そのノートは演劇部の先輩の目に留まり、新入生歓迎会の部活紹介で、ノートの内容をアレンジして演じてしまう。
最初こそ、自分の未完成の作品を勝手に使われたことに怒った咲良だったが、先輩の一言で再び彼女の世界は変わっていく。

来てみないか。
「高校演劇の世界に!」


表現することの楽しさを知っていく

一巻を読んで、すぐに続巻を購入するくらいには惹かれる作品でした。
何かを創って表現する活動をしていたからこそ、要所要所のセリフがとてつもなく刺さってくるんです。

第三幕にて演劇部の先輩が語るセリフがあります。

時に人を傷つけ、自分も傷つく。
ここはそういう場所だ。


何かを表現するという事は、とにかく恐ろしいことなんですよね。
批判はもちろんですが、相手の悪意のない一言によって、自分の創り出した世界は一気に色を失っていくものだと思います。
それこそ、咲良がそうであったように。

けれど同時に、そこにはたくさんの目があって、たくさんの人がいる。
その数だけ、自分の創り出した世界を届けられる。
だからこそ、私はずっと創ることを続けていたんじゃないかな、と。

物語の中で咲良は、そんな表現することの恐ろしさを目の当たりにします。
けれど同時に、表現する楽しさも知っていく。
続けていくことで、きっと恐怖よりも、楽しさが勝っていくじゃないかなとも思えました。

おわりに

四巻まで発売されているのですが、勢いで全巻購入して読んでしまってます(笑)
現在、一巻無料で読めるキャンペーンを様々なサイトで行っているようなので、読むなら今がチャンス!
Amazonでも無料キャンペーンを行っているので、ぜひ見てみてください。


この作品を読んで、私はもう一度創作活動を楽しんでみよう!と思えました。
創ることが好きな人、好きだった人には、ぜひ読んでほしい作品です!


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