こんにちわ、鴻ノみやです。
本日5/30午前10:00頃から、ポケモンの発表会が行われたようです。
公式のポケモン情報局が、ツイッターにて随時発表内容をお知らせするという形で、一般向けの配信はなかったようですね。
その辺のまとめブログみたいな感じになって申し訳ないんですが、めちゃくちゃ興奮しているので、ちょっとこの記事だけは書かせて欲しい!!
許して!
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発表会自体は、どうやらメディア向けのものだったみたいですね。会場の様子をお伝えします。
— 【公式】ポケモン情報局 (@poke_times) May 30, 2018
世界中から、記者の方々が集まっているようです✍
いったいどんな発表があるのでしょうか・・・❗ pic.twitter.com/oE8Sjn7mfm
おはスタのお漏らし事件からずっと、何かしらあるのではないか?と思っていたので、昨日の夜からサーチは書けてたんですよね。
そもそも情報局なんてものがある事事態知らなかった(笑)
タイトル、ロゴ、カントー舞台、ピカチュウ版リメイクなど。
既に出ていたリーク情報は当たっていたようですね。
ピカチュウ版、イーブイ版が出るのは、最近の商品などで大凡事実なのでは?と予想できていましたが、改めて公式から発表されると嬉しいものがありますね。
発売日は11月16日とのことです。
あと五ヶ月半後には発売していると思うと、うずうずして仕方ない。
というか、既に昨日の時点でもうポケモンやりたくて仕方なくなってたんですよ(笑)
新作情報が差し迫ると、ポケモンプレイしたい禁断症状みたいになっていく不思議。
それではそれでは。今回発表された情報を辿っていきましょう。
まとめブログ程細かくありませんし、支離滅裂な上に個人的感想が多い記事となりますが、ご了承ください。
主人公のモデリングが、SMよりさらにもっさりした感じと言うか、3Dモデル!って感じになりましたね。
だいぶ立体感が出ています。これはプラットホームがswitchになったことで、情報量を増やせるようになったおかげですかね。
それに加え、今回相棒となるポケモンであるピカチュウ、イーブイが主人公の肩や頭に乗ったままフィールドを移動できる形になりました。
HGSSの事もあり、主人公やポケモンのモデリングが3D化してからずっと、連れ歩き復活しないかな?と思っていたのですが、こんな所で実現するとは!
Switch最初のポケモンでってのが嬉しいですよね。
更に、どうやら舞台がカントーのようなんですよね。
なので、初めてポケモンに触れる方にも、そして昔ポケモンに触れていた方にも、入りやすい形になっているんじゃないでしょうか?
「この年になってポケモンは…」って言うのを、以前とある掲示板で見たのですが、今回の作品はこの年になったからこそ触れたいポケモン!という感じに思えますね。
だって!!あの日ドットで遊んでいたポケモンが!!3Dになって!!連れ歩けるんだもの!!!
更に、あの日憧れだった実際にモンスターボールを投げてポケモンを捕まえる。という操作も可能になりましたよ!
今回のポケモンは、ジョイコンを振ってポケモンを捕まえる事ができるようになっています。
それに伴い、ソフトと同時発売で、モンスターボールplusという、新たなコントローラー?が発売になります。
移動や選択などの操作も可能ですし、何よりモンスターボールをぶん投げる格好を取ってポケモンを実際に捕まえられるって言うのが最高に良いですよね。
こちらは、ポケモンGOplusとして利用することも可能だそうです。
ですが、このクオリティ、この値段のものを、今回のレッツゴー、ポケGOだけで完結させてしまうのは、勿体ないように思うんですよね。
これだけの技術を確立させられたのなら、今後出る新作にも、このモンスターボールGOが使用可能になるのでは?と少し期待したりもしています。
まあ、GOとレツゴで使えるだけでも、この値段で充分おつり来るくらいには使いまわすんでしょうけども。あと、コントローラーだと思えば妥当な値段ですしね。
因みに、このモンスターボールplusにポケモンを入れる事ができるそうです。
持ち歩いてモンスターボールいじくりまわすと、ポケモンがおしゃべりしてくれる機能もあるみたいで、喉から手が出るほど欲しい…。
いや、まあ買うんですけどもね(笑)
先程相棒となるピカチュウ、イーブイが頭にのったり肩に乗ったりと書きましたが。
なんと今作では、他のポケモンも連れ歩きができるようになりました!
まじでHGSS再来だよ!!
これで、大好きな推しポケモンと一緒に旅が出来るわけです。
これだけもっさりした3Dモデリングですし、舞台がカントーなので151匹のみの登場だと予想しています。
ですが、その151匹の中に、私の相棒というか、もう金銀以来ずっと一緒にいるポケモンがね、いるわけですよ!
そう、ウインディが!!
3Dモデリングになったウインディと一緒に旅が出来ると思うだけで、もう涙が出てきますね。ほんと、ずっと一緒に旅してる子なので。
嬉しい!!
一応バトル要素はあるのですが、どうやら野生のポケモンは捕まえるか逃げるかくらいのようです。
トレーナーとのバトルはありますが、PV見る限りでは野生のポケモンとのバトルはなさそう、という事ですね。
まあ、今回がポケモンGOのswitch版という認識でいるので、その辺りは納得できます。
最初は、これからポケモンがこの路線でいくのか?と思って不安だったんですよね。野生のポケモンとのバトルも好きなので。
それから、バトルはランダムエンカウントから、シンボルエンカウントに変わっています。
こちらも、ポケGOとの兼ね合いを考えると納得のいくシステムなのではないでしょうか?
何といいますか、今回のポケモンはポケモンGOのプレイ層を引き込んでやろうというゲームフリークの思惑が見て取れますよね。
レツゴでポケGOの層を取り入れて、新作の売り上げを伸ばって感じですかね。
私ももっとたくさんの人に、ポケモン沼にひきk…ポケモンを愛してほしいですからこの戦略はありがたい!
『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』の紹介は以上です❗️
— 【公式】ポケモン情報局 (@poke_times) 2018年5月30日
本作とは別に、『ポケットモンスター』シリーズの完全新作の開発も進んでいるようです🌟
2019年後半の発売を目指しているとのことなので、楽しみに続報を待ちましょう❗️❗️#ポケモン新作発表会
先程も言いましたが、今後この路線でポケモン開発していくのかな?と少し不安になりました。
何せ、これが第八世代だとばかり思いこんでいたので(笑)
なんですが、これとは別に完全新作の開発を進めているようです。同時並行って…めちゃくちゃ忙しそう…。
なので、今回は本当に、ポケGOからの新規層をコンシューマへ送るためのものなのかな?と思っています。
とは言え、レツゴに組み込まれた新しい技術、システムなどは今後のポケモンに生かされる可能性は大きいですよね。
新しいシステムを組み込みつつ、今までのよいところもピックアップされている。そんな作品だと嬉しいです。
あと、新作の方では野生バトル、まじでお願いしますね!!
第八世代であろう完全新作は、来年後半の発売を目指しているそうですから、今回同様11月くらいの発売になるんですかね?
その日を待ちつつ、まずはレツゴの為にお金を貯めていきたいと思いますよ!!
因みに私は、ピカ版買います。
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