金欠主婦のオタク聖活

専業主婦の鴻ノみやが、少ないお小遣いで目一杯楽しめる趣味を探しているなんでもない日常

バルトリン腺嚢胞になった話④

こんにちわ、鴻ノみやです。
今回で、バルトリン腺嚢胞についてのお話は終わりになります。
治療を終えてからは、程よい運動と睡眠時間の確保を頑張ってますよ!

前回のお話はこちら www.miya-lapine.com

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二度目の切開

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病院へ行くのも一苦労。
立っているだけで酷い痛みだし、段差の上り下りでの痛みは、本当に大変だった。
タクシーを使って、出来るだけエスカレーターやエレベーターを使って、何とか病院へ辿り着く。

待合室で待っている間も、何とか椅子には座るものの、圧迫される事で痛みが増すので、重心を患部と逆側にしてめっちゃ斜めに座る。
もう、かなり不審な座り方でした……。

呼ばれて、本当に少しだけ話をしてすぐに触診に入りました。
あまりに酷い立ち方、歩き方、座り方だったので、先生も見かねたんでしょうね……。
患部を見た先生が「あー、これは確かに痛いね」と。少し触れられただけで、本当に痛い。
で、先生から出た言葉が。

「じゃあ、切っちゃおっか!」

軽っ!ノリめっちゃ軽いよ先生!!
いや、確かにね?私も全然、切開してもらうつもりで来てるから良いんだけど、そんな軽いノリなの先生!そんな軽いノリで、切っちゃって良いの?!と、少し笑いそうになってしまいました(笑)
でも、その軽さが少しだけ切開という恐怖と不安を拭ってくれる。
二つ返事で切開を承諾し、すぐに処置に入りました。

前回、無麻酔切開した不安もあり、事前に先生には「麻酔ってしてもらえるんですか?」と問う。
無麻酔切開の話も織り交ぜながらだったので、先生ちょっと笑いながら「大丈夫ですよ。ちゃんと麻酔しますから」と言ってくれて、一安心。
それでもやっぱり、自分の身体を切られるという恐怖はあるので、膝掛けをめちゃくちゃ握りしめてました。

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チクリとした痛みが三度
「いっ……」と軽く声を上げながらも、麻酔は耐えられたぞ安堵の息を吐く。
これから、メスを入れられるから、そしたら麻酔したとはいえ、もう少し強い痛みが走るかもしれないと、覚悟しながら膝掛けを握りしめる。

「はい。切開は終わったので、一度楽にしてくださいね」
「はい……。……え?!もう終わったんですか?!!」
「終わりましたよー(あまりの驚き方に先生、ちょっと笑ってた)」


麻酔の痛みだと思ったら、その痛みの中に切開の痛みも入っていたらしい。
前回、叫ぶほどの痛みだったものだから、呆気なく終わって驚いた。
その後、開口部にガーゼを詰められて「しばらくはガーゼ交換のために通院してもらいますね」と言われる。
幸い私は専業主婦だったので、病院へ通うことには問題がなかったので了承。
その日は、早めに帰宅してくれた主人に支えられて、無事帰宅しました。

一週間の通院

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それからほぼ毎日、婦人科へ通うことになりました。
ガーゼを交換するだけだったので、診察料は安かったのですが、その倍の値段交通費が掛かる……。
主人には、申し訳なさでいっぱいでした。
それでも主人は、「こういう時のために貯金してるんだから、大丈夫だよ」と責めることはなく、満足に動けない私に変わって、忙しい朝でも家事をしてくれていました。

心配だったのは、今後の再発について。
バルトリン腺を丸々取ってしまう術式もあるという事を聞いた私は、先生にその不安を伝えました。
万が一再発を繰り返すようなら、バルトリン腺を取ってしまったほうがいいのか?と。
先生は丁寧に話してくれた後に、切除自体は勧めていない事を伝えてくれました。
もちろん、本人にその強い意志があるのならば、話は別だけれど、と。
で、「そうですか……」と少しだけ悩む私に先生が言ったのは。
もし、手の甲に膿が溜まってしまったとして。皮膚を丸ごと取ってしまおう!とはなりませんよね?」と話してくれました。
それが、一番納得できる答えでしたね。

もし取った場合にも、左右あるバルトリン腺の片側から再発する可能性もあるとの事。
まだ若いのに両方取るという選択をした場合には、将来的にも支障を来たす、と言われました。
ひとまず、私の中から切除するという選択肢は、無くなったわけですね。

おわりに:長い通院を終えて

一週間ほどの通院を終えて、袋自体が綺麗になくなり、元の平坦に戻っていました。
実は、一度目の発症の時、ずっと小さな塊が残っていたんですよね。袋、残ったままだったみたいで。
再発しない、とは言い切れないけれど、ひとまずの根治は出来ているそうです。

今回は早めの対応だったので、前回ほど大きな支障を来たすことはありませんでした。
痛みで眠れない、なんて事はありませんでしたしね。
通院にはお金は掛かりましたが(主に交通費)、今後を考えた出費だと思って自分では何とか納得させています。
まあでも、出費した分、より一層家事を頑張らなければいけないなという気持ちではありますね(笑)

バルトリン腺は風邪と同じで、免疫力が低下していたり、体力が落ちていたり、不摂生だったりでなってしまう可能性のある病です。
今後は、しっかりとした食事を摂り、寝不足にならないようしっかり睡眠を取り、体力をつけるために運動も忘れずにしていこうという気持ちです!
元々体力はない方なので、ここだけはしっかり体力つけていかないとなと反省……。

ただ、良い病院に出会えて本当に良かったなと思います。
今回の、一番の収穫ですね!
皆さんも、少しでも体に異変があれば放置はせず、病院で診察してもらってください。
特に、デリケートゾーンの病は将来にも大きく関わってくる可能性があります。
自分で判断せず、お医者様の判断に身をゆだねましょう。
健康第一!


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