金欠主婦のオタク聖活

専業主婦の鴻ノみやが、少ないお小遣いで目一杯楽しめる趣味を探しているなんでもない日常

居場所を失った少女が、不器用な竜と共に生きるーー「蒼竜の側用人」

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ーーあらすじーー
生まれ育った村に居場所を無くした巫女・ルクル。
彼女が行き着いた先は、アズフォレオ王国の宮殿。
そこに住まう一匹の気性の荒い竜・ユリウスの世話役が、彼女の仕事だ。
初めは恐る恐る接していたルクルだったが、少しずつ彼の不器用な優しさに気づいていく。
そして、彼女は王国と竜をめぐる重大な秘密を知る事になる。


以下、多少のネタバレを含みます。
ご注意ください。

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白泉社から、現在5巻まで刊行されています「蒼竜の側用人
いつも使用しているブックライブさんで、期間限定1巻無料キャンペーン(現在は終了しています)があったので読んで見たら、これが結構好きなタイプのお話でして。
購入し読み進め、現在3巻まで読み終わりました!

生まれ育った村で、出来が悪いと言われ続け、居場所を失った主人公・ルクル
そうして村から飛び出した彼女が行き着いたのは、アズフォレオ王国での竜の世話係でした。
彼女が世話をするのは、金の瞳に青銀の鱗を持つ竜・ユリウス

出会った当初は気難しく、怒鳴られる事もしばしば。
それでもルクルは世話係を止めることなく、ユリウスとの関わりを続けていきます。
そんな中で、ルクルは不器用なユリウスの優しさを知っていくのです。


表紙を見てすぐに、異種族での恋愛だ!と思って読み進めていたんですが……一話のラストで衝撃の事実!
しかし、まあ竜である事に変わりはないですから、異種族といえば異種族ですね?
異種族間の恋愛がすごく好きなので、一巻読んだ段階で、このお話はかなり好だなと思いました。
でまあ、その流れで購入ですよ(笑)

ルクルは、村での事もあってかすごく内気というか、自分に自信のないタイプの子なんですよね。
それでも、こうと決めたら中々曲げることのない、真のある強い子、という側面も持っています。
対しユリウスは本当に不器用と言いますか、思っている事と口に出していることがちぐはぐと言いますか。
ルクルに対して、どう接したらいいのかわからない、という部分があり、その悩ましい姿がかわいい!

そうしてルクルに接していく中で生まれる、お互いの気持ちの変化。
でもお互いに、それが何なのかよく分かってないところが、少女漫画らしいもどかしさがありますよね。
素直になれよ!とか思うんですが、そういう流れを経て結ばれていくキャラクターたちを何度も見ているので、その過程がいかに大事なのかもわかる!
でもやっぱりもどかしい!みたいなね(笑)

ファンタジー色は強めですが、そうした少女漫画らしい描写もあり、すっごく好みの作品です。
お互いの事を知っていく過程や、ユリウス以外の人たちと接していくルクルの心情変化なんかも見所のひとつですね。
物語に関わっているのは、この二人だけじゃないんだ!と。
サブキャラクターたちにも、二人を支える重要な柱になっているわけです。

現在私が読了しているのは3巻までですが、何だか重大な秘密に触れていく感じです。
さらに、ルクルがまた少し成長し、強くなっていっているような!
また近々購入し、5巻までコンプリートしていこうかなと思っていますよ!
この先の話の展開が楽しみだ!!


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