金欠主婦のオタク聖活

専業主婦の鴻ノみやが、少ないお小遣いで目一杯楽しめる趣味を探しているなんでもない日常

主役は三人の勇者?!Deltaruneについて考える。

こんにちわ、鴻ノみやです。
今回は、先日配信された「Deltarune」について、もう書きたくて書きたくて仕方なかった事を書いて行こうと思います。
できるだけネタバレのないように書いていくつもりですが、少しだけ内容について触れる可能性がありますので、ご了承ください。

【スポンサーリンク】




三時間程のボリューム!

f:id:miya-lapine:20181102103849j:plain
配信されてからすぐDL、その後1時間半程プレイして、あまりのボリュームにその日の内にプレイする事を断念。
翌日、+1時間半くらいのプレイを経て、ようやくクリアしました。
誰も死ななくていいRPGという世界はそのままに、新たなキャラクターや、戦闘UIの変化など、新たな要素もあり、新鮮な気持ちで楽しめました。

配信から24時間以内はネタバレのないよう公式からのアナウンスもあったのですが、24時間を過ぎたので、ようやくブログに書けますよ!

相変わらず、独特な雰囲気の世界観と、引き込まれていくキャラクターたちに、夢中でプレイしてしまいました。
さすが、tobyfox氏!といった感じの作品です。
EDはもう意味わからなくて、ひたすら「え?」とか「は?」とか言ってしまいました。
アンダーテールをプレイした人はもちろんプレイして欲しいのですが、アンダーテールまだ知らないよって方には、ぜひこの機会にアンダーテールをプレイして、デルタルーンにも触れて欲しいなと。


そもそも、Deltarune(デルタルーン)て何?


私も最初は、特に気にせず単純にゲームのタイトルなんだろうなって思ったんですが、公式がDeltaruneの言葉を発した後、ツイッターでの発言を見てようやく気づきました。

そう言えば、前作でそんな言葉出てきたわ!
で、そもそもこのデルタルーンというのは何なのかって話なのですが。
アンダーテールで登場するキャラクターの中には、ドリーマー王家という王家の一族が登場します。
そして、その王家の象徴であるのが、このデルタルーンと呼ばれる紋章。
球体から生えるような翼、その真下には三角形が三つ。二つは上を向き、一つは下を向いている。
f:id:miya-lapine:20181102125246j:plain
こんな感じのやつですね。
実はアンダーテール本編でも、この紋章について触れてはいるんですが、とあるキャラクターが語ったくらいのもので、完全に記憶が薄れてしまっていたようです。
覚えていた人、すごいな……。


世界を救うのは、三人の勇者

f:id:miya-lapine:20181102105528j:plain
今作は、三人の勇者が世界を救うお話になっています。
どこの、どんな世界を救うのかって部分は、ネタバレになってしまうので伏せますが、アンダーテールをプレイしている方々は、「これって……」と思う部分があったのではないでしょうか?

プレイヤーが操作するクリス(Kris)、そして仲間になるラルセイ(Ralsei)スージィ(Susieの三人。
パーティーが三人になるということもあり、戦闘のUIはかなり変更がなされていました。
システム自体は前作と変わらないのですが、なんと言いますか、FFみのある画面になってましたね(笑)
それから、戦闘からマップに切り替わる際の演出も前作とは異なっており、それが今回の演出で一番好きだった部分ですね。

ラルセイもスージィも、個性的で全く異なる性格をしており、この三人での旅は本当に楽しかった。
敵として登場するランサー(Lancer)との掛け合いも本当に楽しくって、アンダーテールの時もそうだったんですが、キャラに湧く愛着が半端ない
どのキャラクターも嫌いに慣れないというか、憎めないんですよ。だから、ついつい全キャラを好きになってしまう。
それは、マップ内で現れるモブ敵も同じく、です。


デルタルーンは、所謂体験版なのか?!


プレイ時間が3時間ちょっとくらいだったので、体験版と言うにはかなりのボリュームなんですよね。
しかし、製品版でないのは確か。
なぜならこの作品は、未完成な状態で終わっているのです!。

f:id:miya-lapine:20181102111259j:plain
その理由が、EDに出てくるこの文字。
to be continuedの文字が!
つまり、続きがある、という事です。

終わり方には謎な部分も多く、足りないピースがあり過ぎていて、アンダーテールのようにいくつかEDが用意されているのかな?と思いました。
実は1周目、この文字をちゃんと読んでいなかったんですよね(笑)。
2周目をプレイして、やっと気づきました。
公式でも「完成ニハ ホド遠イ」なんて言ってましたが、現段階でこれだけのボリュームがあるのに、程遠いとなると、かなりのボリュームになるのではないでしょうか?
今から完成が楽しみです!

しかし、やはり体験版と言うにはボリュームがありますから、体験版と言うよりは、プロローグ、と言った感じでしょうか?
プロローグを経て、新たな物語へ、みたいな感じかな? と私は考えています。


おわりに


トビー氏が自身のツイッターにてツイートしていたのですが、デルタルーンの構想自体は、2012から存在していたようです。
アンダーテールが発売されたのが2015年ですから、それよりも前から、デルタルーンは存在していた事になります。
アンダーテールと同時期に開発を進めていたのか?
それとも、アンダーテールより前にこの物語は存在していたのか?

なんにせよ、随分長い間温めてきた作品ですし、何よりトビー氏の作品と言う事で、完全版への期待は高いです。
いつ完成するのか、楽しみで仕方がありません!
首をなが〜くして、待つ事にしましょう。


にほんブログ村 主婦日記ブログ オタク主婦へ
オタク主婦ランキング

【スポンサーリンク】






以下、ストーリーに関する重大なネタバレが存在します。
未プレイの方は、これより先を閲覧しない事をお勧めします。















どうしても……。
どうしても語りたい!

私の身近には、アンダーテールを熱心に好むファンが主人以外におらず、中々語れない!
なので、この場を借りてお話しする事を、どうか……どうか、お許しください!

デルタルーンに対しての自分なりの考察を!

デルタルーンはパラレルワールド

まず前提として、デルタルーンの世界はアンダーテールとは異なる世界である、と考えています。
パラレルワールドですね。

トリエルが先生である事。
トリエルとサンズが初対面である事。
アンダインがアルフィーを認識していない事。
キャッティとアリゲッティが不仲である事。
“彼”が地上で生存しており、大学生である事。
これらの事から、それは間違いないのではないか、と考えています。

アンダーテールの前日譚と考えるには、色々辻褄が合わないんですよね。
キャッティとアリゲッティは元々仲が良かった……気がするんですよね?
アルフィーのところに一緒に遊びに行ってた、なんて話もありましたし。
不仲な後に仲良くなったのなら、また話は別なのですが。

決定的なのは、トリエルが先生になっていることです。
アンダーテールの中でトリエルは「学校の先生に“なりたかった”」と言っていたと記憶してます。
だった、ではなく、なりたかった、です。
この事からトリエルは学校の先生に憧れを抱いていたが、先生になることは叶っていないと言う事になります。
私の記憶に、間違いがなければ、ですが……。

なので、私の中ではこの作品は前日譚ではなく、パラレルワールドの世界なのだと思っています。

何故、パラレルワールドを描くのか?

これは私の考察の前提なので、パラレルワールドが確定したわけではない事をご了承ください。

さて、じゃあ何でパラレルワールドが生み出されたのか、という話です。
これは、先日ツイッターで発見して思い出した事なのですが、アンダーテールでサンズに関する事で、がちょっと意味深なセリフがあったんですよね?

「ある時外からやってきた」

この意味は、とある筋ではトビー氏が影響を受けたMOTHERの主人公説がありました。
しかし、今回のデルタルーン登場で、サンズはこのパラレルワールドを行き来しているのでは?と思い立ったわけです。
サンズとガスターには、何かしらの繋がりがあるのでは?と考察されて来ていたので、そこにもつながる可能性が出てくるんですよね。
今回プレイヤーをこの世界に放り込んだの、おそらくガスターでしょうから。
この辺りは本当に、続きが出ない事には何とも言えませんが、私の中ではこの考察が結構有力だったりします。

クリスの最後と、性格や記憶の変化について

地下世界から地上に戻った際、意味深な発言をしているキャラクターが多いんですよね。
同級生のパパのお見舞いに行って、彼の名前を確認すると「初めて知る、みたいな顔をして」とか。
同級生に話しかけた際「今日は随分お喋りなのね?」と言われたりだとか。

それと、地下世界に落ちる前のクリスには、少なからず自我があったように思えます
スージィとの対話の際、それから物置の暗闇を見た際、後ずさりしたりだとか。
多くはありません。
むしろ限りなく少ないですが、自ら行動している部分があります。
しかし、地下世界へおりてからは、完全にその行動はプレイヤーの手に委ねられます

何より決定的なのは、セーブ画面。
セーブ前は「クリス」の名が記載されていますが、セーブが完了すると、その名前はプレイヤーの名前に切り替わっている
この事から、クリスは地下に降りた段階で死んでいる、もしくは自我を失っていると考えられます。
完全に、プレイヤーの器になっている、という事です。
これなら、以前と異なりお喋りだったり、クリスなら知っている人物の名前を知らなかったりするという部分に、何となく納得ができます。

そしてチャプター1の最後のシーン。
あれは、闇の泉に触れた事でキャラとしての自我が目覚めたのかもしれない。
そう考えたのですが、そうなると、不可解な点がひとつだけ存在します。
そうです。ロッコと壁の件です。

ロッコを調べると「何度も壁にぶつけられた跡がある」と出てきます。
という事は、夜な夜なあの行為は繰り返されている、という事になるんです。
ハートが投げ出され、器から我々が外に出されている
つまり、私たちがクリスである前より、アレはクリスを器から取り除き、活動していたのではないでしょうか?

そしてアレは、地下世界の存在を知っている。

地下世界で何度か触れていた「騎士」。
台詞中で触れられていても、結局正体は不明のまま、チャプター1は終了しました。
ではこの「騎士」とは何者なのか
それこそが、クリスの器の中に存在するアレ、なのではないでしょうか?
目的は、ちょっと分からないんですが……。

考察まとめ

・デルタルーンは、アンダーテールの世界とは異なるパラレルワールドである。
・サンズは、世界を行き来する能力がある。もしくはなんらかの形で行き来させられている
・上記が、アンダーテールとデルタルーンを繋ぐ“何か”になる。
・サンズとガスターには、やはりなんらかの繋がりが存在している。
・クリスの自我は失われ、クリスという器の中に我々が入れられた。
・クリスという器の中には、我々以外に何かが存在している。(これは、Charaである可能性)
・地下世界に現れた「騎士」は、上記の存在なのではないか。

これが、今回私の考えた考察になります。
「それは違うよ」「ここは多分こうだよ」みたいな事を言い合える人が身近に居ないので、ブログに記載するという形で消化させて頂きました。
飽くまでこれは私なりの考察であり、答えを導き出したわけではありません。
こうだったらいいな、こうだと嬉しいな、という希望的観測の上にあるものです。

長くなりましたが、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
完成版、本当に楽しみです。


※この記事書き終わった後に、トビー氏が公式に書いていた記事を読みました。
デルタルーンはアンダーテールとは異なる世界線であると明記
続編はいつになるかはわからないという事でしたが、生きている間に、そしてゲームがプレイできる体である内に出てくれれば、私はそれで満足です!(笑)