金欠主婦のオタク聖活

専業主婦の鴻ノみやが、少ないお小遣いで目一杯楽しめる趣味を探しているなんでもない日常

誰の特になるのかは分からない、鴻ノみやの絵の描き方

どうも、鴻ノみやです。
最近、CoCのシナリオ作りと、イラスト描くのが楽しすぎて、それ以外が手に付きません。というか、新年あけてからと言うもの、ブログの更新さぼりまくりですね?いい加減にしろ!((

そんなわけで…いや、どういうわけかはわかりませんが、今回はいったい誰の特になるのでしょう?鴻ノみやの絵の描き方です。
ブログのネタがないから、とかではないんですけど、さっきまで絵を描いてまして、ふとこれはネタになるのではないか?と思ったので。特に大きな意味はありません…。
そんなわけで、はじめていきましょう!

1.線画

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下書きの段階での写真がないので、線画から始まります。
基本的に私は、アナログで下書き~線画を行います。デジタルで線画を描けないわけでもないのですが、めちゃくちゃ方が凝る上に、目が疲れて長続きしないんですよね。そうでなくても、アナログで描くよりも倍近くの時間を要しますし、効率的に考えると、アナログでの線画が私には合ってるわけです。
元々、ボールペンでイラスト描いていた時期もあって、アナログでもそれなりのイラストが描けるようにはなっているので。アナログできちんとイラスト描ければ、デジタルでイラスト描くのって、困らないらしいですね。
今の若い世代の人たちは、板タブや液タブを使ったり、スマホを使ったりしてで、デジタルからイラストを始めるようなんですが、アナログからイラストを始めることは大きなメリットにもなるそうです。戻るボタンとか、左右反転とかないですしね(笑)
もちろん、デジタルから始めることが悪い、と言うわけではないですけどね!

2.影付け

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私は、影を乗せるのがすごく苦手です。ついでに言いますと、影の色を考えるのが苦手なんですよね。
なので、基本的には影も画像のような感じで、アナログ黒塗りでざっかざっかと塗っていきます。デジタルでの影塗りは、線画同様に時間が掛かりすぎるので、基本的にはやらないですね。
ただ、今回グッズを制作して思ったのが、そういうものに使う絵は、私の普段のやり方だと合わないってことなんですよね。なので、グッズ制作の時は、線画からデジタルで行いました。すごく、時間が掛かりました…。
筆ペンでやればいいのに、と言われるのですが、私は筆ペン使いにくくて仕方がないんですよね。ムラとかできちゃいますし。なので、黒塗りもボールペンでやってます。線画は0.38mmのボールペンで。影塗りは、0.5mmのボールペンで行っています。太めのボールペンだと、結構楽に塗れます。
こー、何でしょうね。たぶん私、ボールペンが好きなんだと思います。ボールペンでイラスト描いてたのもあるんですけど、やっぱり、一番しっくりくる画材なんですよね、ボールペン。気づいたら、「このボールペン可愛い!」とか言って、特に用途もないのにボールペン買ってます。
線画用のボールペンは、もうuni signoしか使わないんで、ボールペン新しく買っても持ち腐れ茶うんですけどね(笑)

3.デジタル出力

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ここから、いよいよデジタルへと移行します。
複合プリンタを持っているんですけど、面倒くさいという理由で、基本的には使用しません。線画の出力はスマホアプリの「CamScanner」を使用しています。綺麗に線画を抽出できますし、手軽なのでとても便利です。
アプリで線画抽出した後、グーグルフォトからPCへ画像を移動。ここでようやくSAIさんが登場します。
クリスタもあるにはあるんですが、基本的にはSAIしか使いません。なぜクリスタを購入したのか、もう意味が分からないですね…。
SAIへ出力したら、細かいゴミを消します。スクショし忘れたんですが、「フィルタ→明るさ・コントラスト→明るさを調整」で簡単にできます。その後、「レイヤー→輝度を透明度に変換」でSAIへの線画の抽出が完了です!

4.着色

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さて、ここでようやく着色に入ります。線画作成から、着色に到達するまでは、早い時で一時間、遅くでもたぶん三時間くらいで終わります。線画に悩んでるときはすごく遅いです(笑)
アナログで既に、影塗りは済ませていますので、後は適当な色を置くだけになります。自動選択で、塗るべき箇所を選択して、バケツをドバっと。

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そして出来上がったのがこちらになります。デジタルでの着色は、色置きのみなのですが、黒塗りのおかげでなんとなく立体感が出ているような気になっています。
影塗りは、ごまかしごまかしでやっていくしかないですね…。

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目はその時の気分で、塗り方をよく変えます。なので、目イキングはありません。大体、目イキングとかで見たとか、自分の好きなアニメの塗りとかにしてます。SDの時は、だいぶ簡略化して目を塗りますね。
と言っても、最近は等身描く時も、簡略化した塗りをしていたんですけどね…。

5.加工をちょっと

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そんなわけで、加工へ入ります。線画の加工をするくらいですね。
まずは、着色レイヤーファイルを複製、結合して線画レイヤーの上へ置きます。

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複製した着色レイヤーの明るさ・コントラスト・色の濃さを変更します。大体、上の画像くらいで、物足りない時はもう少し明るさ下げたりしてます。

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ピクシブかなんかで見つけた、ガウスぼかしペンなるものがあるのですが、それを使用して複製した着色レイヤーをぼかします。
恐らく「SAI ガウスぼかし」みたいな感じで検索すると、ペンの設定が出てくるので探してみてください。先人の知恵を、我が物のように披露するのは如何なものかと思うので、ここではペン設定公開しません。悪しからず。

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ぼかしたレイヤーの、合成モードをスクリーンにして、クリッピングで線画の上に載せます。そのままだと、ちょっとぼやぼやしすぎてしまうので、不透明度を大体70~40で、イラストに応じて変更してます。
イラスト見ながら調整するのが一番いいです。今回は、60%がちょうど良かったので、こんな感じになりました。

完成

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で、完成したのがこちらです。線画加工したことによって、多少ふわっとした感じになっているといいな、と思っています。自分でそう思っているので、良いという事にしましょう。
足元ないのは気にしないでください。どうせ画像使用する時、胸の部分までしか映らないと思って足描かなかったです。ついでに言うと、足を書くのがすこぶる苦手です。手を書くのも苦手です。

はい。いかがだったでしょうか?大体いつもこんな感じでイラストを描いています。
今年の目標は、イラストのスキルアップもありますので、一日一枚とまではいかないですけど、三日に一枚くらいはイラスト描ければいいな、と思いますね。とは言え情緒もありますから、まあ無理なく、と言った感じで頑張っていきましょう!